お酢で健康

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お酢が健康に良いというのは昔からよく聞きますよね。
お酢に含まれている酢酸は、体内に入るとクエン酸に変わります。クエン酸には疲れの素となる乳酸を分解する働きがありますので、疲労回復にも効果があるとされています。クエン酸には事前に乳酸が溜まるのを予防する効果もあるので、運動前に摂取することでより疲れにくい健康な身体になります。
また、お酢を取ることによって血糖値上昇が穏やかに、高めの血圧を下げる効果もあります。
お酢にも種類があり、体脂肪が気になる人は黒酢、腸内環境が気になる人はブドウ酢、水分代謝が気になる人はリンゴ酢、エネルギー不足にはもろみ酢が身体にいいようです。健康に良いからといって過剰摂取には注意して下さい。
これから暑い夏がはじまりますので、健康のためお酢を飲んでみてはいかがでしょうか。

本当に屋根瓦が心配な人へ

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この梅雨時期になると、よくお客様から相談されることは、白アリと屋根の事です。特に屋根に関しては、「近くで工事をしているので、ついでになるから安くできるよ。」とか「お宅の屋根の瓦がずれている。」とか「このまま放っておくと大変なことになりますよ。」とか言ってくる、という話をよく聞かされます。本当に大丈夫かなと聞かれるので、屋根専門の技術者に上がらせて見させますとたいていは大丈夫なのです。
弊社では、屋根瓦が安全かどうかを、実際に上がって点検しています。
交通費と人件費で実費3,000円で申し受けています。

家を建てる時「窓を大きくすると家が明るくなり、暖かくなる」と、多くの人が考えるようです。しかし、窓・ドアの断熱性を断熱材と同じRという数値で比べると、次のようなことがわかってきます。
例えば、厚さ100㎜の高性能グラスウールR2.6の壁と比べて、アルミ樹脂複合サッシュでもR0.29と、窓は壁の約1/10しか断熱性がないことがわかります。
確かに、窓からは冬の日差しが入って家を暖かくしてくれますが、それは1日24時間のうち、ほんの6~7時間で、残りの17~18時間は壁に比べて窓からは10倍の勢いで熱が逃げ出します。寝室や子供部屋などは日差しが入って暖かい昼間には使われることがなく、猛烈に熱が逃げる夜になって人がいるのですから、大きな窓をつけるのは考え直したほうがいいのです。
建築基準法ぎりぎりまで窓を小さくしても(室面積の1/7)昼間の部屋はけっこう明るいものです。

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日本では、冬の寒さとともに夏の蒸し暑さにも悩まされます。
昔の人は暖まることはなんとかできても、冷房することなど思いもつかなかったわけですから、大きな開口や深い庇をもつ建物をつくり、夏の暑さや直射日光を防ぎ、風通しをできるだけする。ということで暑さから逃れていたわけです。
それが現代にまで日本建築の思想の中に生き続けているのです。生活はすっかり変わり、冬は暖房を、夏は風通しだけでは快適さが得られないので冷房する生活に変わったのに、日本的な思想はなかなか抜けません。
しかし大きな開口をもって暖冷房をしたら、大きなエネルギー消費を招き、しかも暖冷房の効果が悪くて快適さは得られません。そのことを冷静に考えてみる必要があるのではないでしょうか。

断熱の話になると「○○外断熱工法」「××パネル工法」など、様々な種類のものがあり、各メーカー、各業者がそれぞれ自社製品、工法の長所を並べたてます。
中には他社の製品を誹謗するものまでいます。そんな中で建て主、又リフォームしたいと思っている人は、勉強すればするほどわからなくなってしまうことがあるのではないでしょうか。

そこで、正しく理解するために以下のように考えましょう。どんなに断熱しても熱は、断熱材を通過して必ず逃げていきます。
ただし断熱材の種類と厚さによって逃げる程度が違うのです。断熱材は住み心地に多大に影響しますので出来るだけいいものを使うべきです。コストも家全体の比率からみると小さいのです。

住宅に使われる断熱材は色々ありますが、建て主にも多くの建築業者にも断熱材の性能を数値で比較する習慣がないから選択する術がわからないのが現状です。
しかし前回の「住まいる通信」で載せたようにRという数値を使うと、とても簡単に確実に自分の家の断熱性能を高めることが出来るのです。

アメリカでホームセンターに行くといろんな種類の断熱材が店頭に並んでいます。それを見ると、どの製品にも大きな字でR2.5とかR4.1などと書いており、「Rは熱の逃げを防ぐ度合いでRが大きい程熱が逃げにくい」と註記しているそうです。
さらに「当地域では壁にはR3.5以上、天井にはR7以上の断熱が断熱基準で求められている」と書かれた札が置いてあったりするそうです。そして、家を建てている大工さんに現場で「この家はどんな断熱をするのですか」と聞くと、たちどころに「天井は、R7だ、壁はR3.5だ」と答えが返ってきます。
日本では、「○○で断熱してる」とか「○○工法です」と商品名だったり、グラスウール100mmという返事で、性能を数値で答えてくれる大工や監督はほとんどいないでしょう。

日本でも断熱性能はRで表示されます。Rさえわかれば誰でも自分の家に使われている断熱の程度がわかるのですが、なぜかこのRという数値が一般に使われていません。建て主にとって、断熱の程度を簡単にわかるためには、非常に役立つ数値ですからぜひとも知っておくべきです。表に色々な断熱材や建材のR値をまとめました。前回の表と照らしあわせると次世代省エネルギー基準に適合した断熱であるかどうかわかります。

例えば厚さ100mmの高性能グラスウールはR=2.63で厚さが倍になればR値も倍の5.26になります。
「次世代省エネルギー基準」で壁の断熱に求められているのはR=2.2以上で天井の断熱はR=4以上ですから、壁には100mmでOK、天井には200mmでOKということになりますが普通のグラスウールでは高断熱にはなりません。
土壁も断熱性能から言えば高性能グラスウールに比べると1/15以下の断熱性能、桧や杉で1/3以下の断熱性能ということになります。

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